嫁といるとストレス……そんな夫の体験談と対処法を紹介

    嫁と一緒にいるとストレスを感じます……

    嫁といると疲れるので、一人でいる方が楽です……

    奥さんのことが好きで結婚したのに、結婚生活を過ごすうちに

    • 妻と一緒にいると疲れる
    • 何かを喋れば不機嫌になるので、喋りたくない
    • 妻がすぐ不機嫌になるからストレスがたまる

    こう感じている人は少なくありません。

    奥さんのことが好きで結婚したのに、結婚生活を過ごすうちに妻といっしょにいるとストレスを感じるんですね……

    そこでこの記事では、嫁といるとストレス……そんな夫の体験談と対処法を紹介します。

    もくじ

    嫁といるとストレス……と感じている人の体験談

    嫁といるとストレス……と感じている人の体験談

    ここでは、嫁が不機嫌で意味不明……と感じている人の体験談を紹介します。

    38歳 男性

    こちらに全く否がないにも関わらず、さっきまでご機嫌にしていたはずが急に機嫌が悪くなってしまうことが本当にストレスです。彼女なりに理由はあるのかも知れませんが、こちらとしては判別不能なので非常にストレスを感じてしまいます。

    52歳 男性

    なにがきっかけで、機嫌が悪くなるのかわからなく、疲れることがあります。こちらばかり、折れて低姿勢になるのもなにか違う気がします。
    自分が本当に悪ければあやまろうと思いますが。お互いに気を遣って、疲れないようにしたいです。

    28歳 男性

    自分はそれなりに頑張っている自覚はあるのに、それを認めてもらえないことがあるのは結構ストレスに感じています。
    お互い様の精神で許してほしいと思うのですが、そうしてもらえないこともよくあるので、辛く感じています。

    34歳 男性

    自分の時間というものが本当に無くなることが本当にストレスです。
    一人の時間が欲しい時にあれこれ喋ってこられたりしたら正直参るが、態度に出すと機嫌が悪くなるので気を遣うため、それはストレスになっていると思う。
    人間一人でダラダラする時間というのは絶対に必要だと感じるようになった。

    46歳 男性

    小言や嫌味が多いのがストレスです。
    また、妻はよく話をしてくるのですが、要点がはっきりせず理解に苦しむことがあるのでイラっときてしまい、ついつい文句を言ってしまい、それが原因で言い争いになることがしばしばあります。

    43歳 男性

    理由や意味が分からず急に不機嫌になることがストレスです。理由を聞いても答えてくれない。(恐らく本人も分からないのか)
    妻が不機嫌で家の中の空気がピリピリしている。その原因不明のピリピリの空気感がストレスになっている。

    29歳 男性

    たまに自分が悪くなく、子供が言う事を聞かないなどで不機嫌になってこちらに当たってくることがあります。
    その時もあからさまに察してほしそうな感じでため息をついたりなどをして空気を自ら悪くしにいっているような感じがして嫌です。

    55歳 男性

    明らかに負のオーラを醸し出している時。晩酌しながらニュースを観るのは至福の時であるが、雰囲気が悪いと居心地がものすごく悪くなる。
    隣にいて口も聞かないのは地獄である。それから好きな番組やタレントに対してコメントすると否定される。

    45歳 男性

    我が強く、男はこうでなければならない、こういったときにはこういった行動を取らなければならないといった自分ルールが多いことがストレスです。
    それにいちいち従っていくと自分を完全に否定されていくのと同時に自分の自由がなくなってしまうからです。

    50歳 男性

    個人の時間とのバランスが取りにくいです。
    仕事や家庭の責任が増え、自分の時間が犠牲にされがちだからです。趣味やリラックスの時間を確保することが難しく、その不足がストレスとなります。家族や仕事との調整が必要で、時間管理のスキルが試されることもあります。

    嫁といるとストレス……と感じている人の対処法

    嫁と一緒にいるとストレス……と感じている人の対処法

    ここからは、嫁と一緒にいるとストレス……と感じている人の対処法を紹介します。

    ストレスの原因を見極める

    パートナーとの時間がストレスに感じられる場合、まずはその原因を明確にすることが重要です。

    ストレスがどのような状況で生じるのかを冷静に振り返り、具体的な要因を特定しましょう。

    例えば、コミュニケーション不足や価値観の違い、家事や育児の負担の偏りなど、どのような要素がストレスを引き起こしているのかを理解することで、問題解決の糸口が見えてきます。

    自分自身の時間を大切にする

    ストレスを感じたときは、自分自身の時間を確保し、リフレッシュすることが大切です。

    例えば、趣味に没頭する、友人と過ごす、一人でリラックスする時間を設けるなど、自分のペースで過ごせる時間を意識的に作りましょう。

    この時間は、心身をリフレッシュし、パートナーとの関係を冷静に見つめ直すための大切な時間です。

    オープンな対話を心がける

    ストレスを感じているときこそ、パートナーとの対話が重要です。

    感情を抑え込むのではなく、互いに素直な気持ちを伝え合いましょう。

    その際、批判や攻撃的な表現を避け、お互いの気持ちを尊重しながら話すことがポイントです。

    オープンな対話を通じて、相手の考えや感じていることを理解することで、誤解を解消し、より良い関係を築くことができるでしょう。

    小さな変化を積み重ねる

    大きな問題を一度に解決するのは難しいですが、小さな変化を積み重ねることで、徐々に状況を改善することができます。

    例えば、感謝の言葉を日常的に伝える、共同で何か新しいことに挑戦するなど、些細なことから始めることで、関係にポジティブな変化をもたらすことができます。

    話し相手を見つける

    正直、人はすぐには変わりません。

    嫁と一緒にいるとストレス……正直、うんざりしている……と感じても、離婚はできない、だからこそ、このストレスをなくしたいし、心の平穏を保つ方法を知りたい人は少なくないですよね。

    妻といっしょにいるとストレスを感じ、うんざりと感じる問題がすぐには解決できないと感じる場合には、話し相手を見つけることも一つの方法です。

    相手を変えるのではなく、自分の環境を変えていくのです。

    既婚者でも、不倫などではなく話し相手を見つけることができます。

    話し相手をつくることで、ストレスを解消できることもあるかもしれないですし、毎日に彩りを与えてくれる場合もあります。

    話し相手が欲しい既婚者や主婦におすすめのアプリと注意点を解説を参考にしてください。

    まとめ:嫁といるとストレス……そんな夫の体験談

    まとめ:嫁と一緒にいるとストレス……そんな夫の体験談

    今回は、嫁と一緒にいるとストレス…そんな夫の体験談と対処法を紹介しました。

    ストレスがたまっているからといって離婚を考えているわけでもないし、どうこうしたいわけではない、

    でも辛い……心の平穏の保ち方を知りたい…と感じている男性は少なくありません。

    アプローチや我慢もひとつですが、自分自身が楽になれるように話し相手を作っておくのも解決方法のひとつです。

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    この記事を書いた人

    はじめまして、SYURIです。

    20代は、ストッパ下痢止めが手放せないほどの連日飲み会生活。

    30代に突入し結婚もしたことで、これまでの恋愛や人生経験をもとに、

    婚活や恋活、友活に役立つおすすめの情報を発信しています。

    理想の相手と出会う方法だけではなく、
    人生を前向きに進めるための情報も発信していきます!

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