妻に疲れました……家に帰りたくありません……
嫁と会話するだけで疲れます……
奥さんのことが好きで結婚したのに、結婚生活を過ごすうちに
- 嫁と一緒にいるだけで疲れる
- 職場よりも家庭にストレスを感じる
- 嫁といるとリラックスできない
こう感じている人は少なくありません。
奥さんのことが好きで結婚したのに、結婚生活を過ごすうちに嫁に疲れてきたんですね……
そこでこの記事では、「嫁に疲れた……」と感じている男性の体験談とそんな男性が心の平穏を保つ方法を紹介します。
嫁に疲れた…と感じている人の体験談
ここでは、嫁に疲れた……と感じている人の体験談を紹介します。
一緒にいると妻は常に何かやっていないと気が済まないタイプで、自分がゆっくりしたいタイプなのに全くゆっくりできないので、基本的に疲れる。
子どもがいる時は子どもに気がいくのでそうでもないが、二人きりの時は特に疲れます。
休日、仕事終わりはずーっと一緒で家事(洗濯・洗濯干し・掃除・料理)は分担ではなく自分がするシステム。
思い描いていた結婚生活とは違いました。
自分の母親みたいに「いつ?どこに?なにを?」みたいに聞いてくるので、疲れちゃいますよ。
話のテンポが、かみ合わないことです。
例えば「冷蔵庫にあるジュースを飲むね!」といったところ「冷蔵庫のなんのジュースをのむの?」などちょっとしたことですが「そこまで聞く必要あるの?」というかみ合わなさでつかれます。
自分の主張を曲げたり譲歩しようという気持ちがない人であること。
また、けんかになった時も、絶対に自分からは謝ってこないところが子どもだなと感じるため、一緒にいて疲れます。
人が妻と同じことをすると怒るが、自分がするときは正当化するので、疲れるというか最近は呆れています。
これは昔からなのですが、間が悪いというか…
天然で、人の邪魔をするのです。
本人に自覚はありませんが、とにかく間が悪い。
そして、私の行動指針が「効率とスピード」なので非効率なことが大嫌い。
何事も自分流というのは結構なことなのですが、他人に迷惑になるようなことは論外です。行動が遅い。
それは体が重い、運動しないところからもやってきます。太っていてよいことなんて一つもないのです。
妻と一緒にいて疲れると感じる理由や瞬間は自動車で旅行するときです。妻から旅行にいきたいと言われるので、連れて行くのに、助手席でい眠るしているし、「疲れた、疲れた。」言うので、一緒にいて、つかれてしまいます。
妻は1人暮らしの経験がないので、役所の手続きだったり、光熱費の手続きだったりは全部自分がやっています。
1人暮らしの経験がある人なら大変さが分かるのですが、妻はそういうのを知らずに全部自分がやっているので、疲れます。
金の事ばかりを口にするため妻と会話をすると非常に精神的に疲れます。私の給料が安く物価や消費税は高騰し続けているため、妻の金に対する愚痴は年々酷くなっており、顔を合わし会話をすると必ず金に関する話になります。
給料が上がらないのは会社や社会のせいで私の意思で給料を上げる事は出来ないので、妻に給料が安いと文句や愚痴を言われると本当に精神的に疲れてしまいます。
妻と一緒にいて疲れると感じる理由や瞬間は、普段からあまりでかけないのでずっと家にいるので家で1人になれる時間がないので、休まらないです。
お金に厳しいので全然もらえないので遊びにも行けず悪循環です。
話すことも少ない。
結婚当時に比べて、とにかく、動かなくなりました。
口だけは凄いのですが、
例えば、真夏に冷房を付けるな、真冬は、暖房を付けるななどで、付けているところを見つかると、此れでもかと言うほど注意をしてくるので、我慢をしなければ成りません。
このように、嫁に疲れた……と感じている男性はたくさんいます。あなただけでは、ありません…!!
嫁に疲れた人が心の平穏を保つ方法
ここでは、嫁に疲れた人が心の平穏を保つ方法を紹介します。
話し合いを大切にする
結婚当時は、相手のことが好きで結婚したのに、どうしていま「嫁のことが疲れた」と感じているのでしょうか。
冷静に話せるタイミングがあるのであれば、抱えている問題や気持ちをお互いに素直に伝え合うことが、信頼関係を築くためにも大切です。
お互いが冷静な状態で、相手の意見にも耳を傾けながら、落ち着いて話し合いましょう。
相手の意見や気持ちに敏感になることで、お互いの理解が深まり、いまの状態が緩和されることがあります。
相手の気持ちを考える
自分も相手に対して疲れたと思っているように、相手もそう感じているかもしれません。
そのため、嫁の立場や気持ちを考えることが大切です。
自分の気持ちだけでなく、相手の気持ちにも配慮することで、お互いに尊重し合える関係を築くことができます。
相手の気持ちを尊重することで、コミュニケーションがスムーズになり、共感し合える関係を築けます。
自分を大切にする
自分自身を大切にすることも、心の平穏を保つためには欠かせません。
自分の時間や趣味を楽しむことで、リフレッシュすることができ、ストレスを軽減することができます。
まとまった時間が取れなくても、会社の帰りに1時間飲みに行く場所を決める、映画を観に行くなど、自分なりに自分の好きなことを見つけていきましょう。
自分を大切にすることで、心のバランスを保ち、冷静な判断ができるようになります。
話し相手を見つける
正直、人はすぐには変わりません。
嫁に疲れた……と感じても、離婚はできない、だからこそ、このストレスをなくしたいし、心の平穏を保つ方法を知りたい人は少なくないですよね。
妻に疲れた……と感じる問題がすぐには解決できないと感じる場合には、話し相手を見つけることも一つの方法です。
相手を変えるのではなく、自分の環境を変えていくのです。
既婚者でも、不倫などではなく話し相手を見つけることができます。
話し相手をつくることで、妻に疲れた……と感じることが少なくなるかもしれないですし、毎日に彩りを与えてくれる場合もあります。
話し相手が欲しい既婚者や主婦におすすめのアプリと注意点を解説を参考にしてください。
まとめ:嫁に疲れた…体験談と心の平穏を保つ方法
今回は、嫁に疲れた…体験談と心の平穏を保つ方法を紹介しました。
妻に疲れたからといって離婚を考えているわけでもないし、どうこうしたいわけではない、
でも辛い……心の平穏の保ち方を知りたい…と感じている男性は少なくありません。
アプローチや我慢もひとつですが、自分自身が楽になれるように話し相手を作っておくのも解決方法のひとつです。